オーディンスフィア(11)
オズワルド編スタートしました!
彼は呪いの剣を持っている的なことがちょいちょい出てきましたので、その剣をどんな形で手に入れて、誰のために戦っていくのかが気になるところです。
早速竜を殺してるー!!
始まりの段階では、妖精の国のメルヴィンに使えているようですが、メルヴィンはちょっと怪しすぎるから気をつけてほしいとプレイヤーはヒヤヒヤしています。
ブロムは呪いの剣を作ったことを後悔し、オズワルドに剣を使わないように忠告しますが、幼い頃に拾ってもらった恩義があるメルヴィンのために、オズワルドは剣を置くことをしません。
しかし実は、その忠誠をメルヴィンは利用し、サイファーの力を示すために竜を殺すようにオズワルドに命じたりしていたのでした。
そんなオズワルドですが、魔王の国ラグナネイブルの潜入で、グウェンドリンを目撃します。
あとの展開を知っているのでここはニヤニヤ。
まだ惚れてはなさそう。(ど直球)
引き続き、戦い続けるオズワルドを、剣の呪いが蝕みます。
彼を迎えに来た死神いわく、誰かがオズワルドの命と引換えに剣に力を与えるように死の女王と契約を結んだそう。
使えば使うほど、オズワルドは死に近づいていくのでした。
その何者かを薄々感づいたオズワルド。
それでもメルヴィンを信じて命令通り戦いますが、
妖精の国の革命が失敗に終わり、死を迎える前のメルヴィンにお前は道具だと言われ、信じていたものを失ってしまいます。
メルヴィンって本当に最悪なんだけど、国を守る気持ちとものすごいイケボなところは大変評価できます。
その後、死神に死の国へ落とされたオズワルド。
死の女王は、オズワルドが自分のものになったことを喜びますが、タイミングよく(?)侵入してきた魔王オーダインを退けることを命じます。
オーダインを倒したオズワルドが、とどめを刺そうとした際に、オーダインから助けてくれれば、死の国から連れ出そう、という交渉を持ちかけられます。
なんのために生き、誰に使えているかもわからないオズワルドは、オーダインの交渉を受け、魔王の国ラグナネイブルへ向かうのでした。
今日はここまで。
オズワルドはグウェンドリン編で、最終的に幸せになりそうなのはわかるんだけど、ラグナネイブルでもまだなにかありそうな気がします。。。
がんばれ・・・(小並感)
キャラ操作ですが、オズワルドはバーサークという状態になると、めちゃめちゃ強くなります。(ゲージを貯めて好きなときに発動できます。)
いわゆるバーサーカーになるんだけど、そのため、ボス戦がくっそ楽・・・笑
近接系なので、個人的にはメルセデスよりは使いにくいけど、一撃が重い!コンボが決まると相手のHPゴリゴリ削っていきます。
これならサクサク進められそうです!🤪
今日は週末なので本当に楽しくプレイできました〜!明日休みっていいな。
休日はゲーム三昧な予定なので、ガッツリ進めていきたいと思います!