PQ2(1)
PQ2、順調に進めております。
ストーリー自体の感想という感想があまり出てこないのは、多分これキャラ萌えがひどいからかと思います・・・もうみんなが可愛すぎて感想が「尊い・・・幸せになれ・・・」しか出てこないという。
好きな作品はなんだかんだでキャラクター(悪役も含めて)みんな好きになってしまうところがあるので、ペルソナはほぼ全部のキャラが好きなわけで・・・誰と誰が特別上演とかで絡んでたりしても、いちいちみんな可愛いしそのたびにつぶやいているとただのTL荒らしになってしまうわけで・・・(独白口調)
お祭りゲームって恐ろしいと思いました。小並感。
ただストーリーは一筋でわかりやすく、ゲームシステムは苦手な部類なので、ゲームのモチベーションはキャラで保たれているところがあります。
つまらない訳ではないんだけど、ある程度の自由があるゲームが好きなので、プレイは淡々と進めてる感じ。
本当にプレイ中のテンションは高いんだけどね。
今はたぶん最後のステージで、第5幕まできたところです。
最後のステージだけあって、地図がちょっと複雑ですね。あと雰囲気がファンシーかつサイケデリックで割と好き。笑
突然歌い出すひかりの過去編も、シリアスになりすぎず良いですし、ほぼ前の映画のテーマが同じだったのも、全部ひかりに関することだったからなのか〜なるほどな〜とわかりました。
スタメンはジョーカー(入れなきゃいけないと勝手に思い込んでました笑)、完二、真田先輩、直斗くん、モナ。
モナと真田先輩は完全に趣味です。途中まで推しのノワールを入れてたのですが、P3のキャラおらんやんけ!と勝手に平等を意識した編成となりました。
多分ジョーカー入れてなければアイギスとか入ってたかも。笑
やっぱりジオ系の物理(防御)型は強いな!
あとはキャラクターで言うと、ベルベットルームの住人がとてもいきいきしていて素晴らしいですね・・・!
それぞれの関係性がとても良くわかるし、みんなぶっ飛んでて可愛いな〜〜あと小ネタでちょくちょくメガテンネタ入れてくれるのも嬉しい。
双子であることはあえて触れないところも、住人らしいなと思います。
相変わらずマリーの詩はこっちが恥ずかしくなってしまい、まともに読めなくてゴメンな。笑
明日明後日でなんとなくプレイが終わりそうな気がするので、また近いうちに書きたいと思います。