オーディンスフィア(13)
オズワルド編、続きです。
グウェンドリンを探しに、タイタニアに向かったオズワルドは、三賢人の一人と対峙します。
しかしグエンドリンは、すでに火の王のもとに引き渡されていることを聞かされます。
そして、最後の三賢人はオズワルドによって倒されることになるのでした。
一方火の国では、オーダインが火の王オニキスにグウェンドリンを返すように迫っています。
しかしオニキスはグウェンドリンにぞっこん♡なので、もともと婚約者だったこともあるのか、オーダインの要求を無視。
オーダインはなぜか何もせずに意味深な言葉を残して去っていきます。
火の王のもとにたどり着いたオズワルドは、オニキスにグウェンドリンを返すように言いますが、やはり拒否られます。
しかも、グウェンドリンにかけられた魔法はただ「眠り」のみ。目を覚ましたら自分の元から去っていくことを恐れたオニキスは、彼女を眠らせたままにするといいます。
彼女をもの扱いするオニキスに怒り、最後の戦いになります。
無事グウェンドリンを城に連れ帰ることができたオズワルド。
寝ている彼女に向けて、オズワルドは誓います。
これにてオズワルド編、終了です!
もう誰の支配も受けず、誰にもとらわれず、グウェンドリンを守って生きていってくれよな!
このあとのグウェンドリンの気持ちの変化も知っているので、本当にふたりとも良かったなーと思います^^
おまけ。オズワルド編はシルバーアクセ系のかっこいい系アイコンが多かったです。
でもどれもきれい!!全体を見渡せる機能とかほしいな〜笑
次はたぶん最後、バレンタインの王女ベルベットが主人公です。
バレンタイン王国の謎はまだ明かされていないので楽しみ!
引き続きがんばります!